集中して『日本キリスト教復活史』に取り組み、昨日読み上げました。 やれやれ。 19世紀フランスのキリスト教の臭みをたっぷり感じながらの読書でした。 リジューの聖テレーズの自伝などにもちょっと感じられる独特の「あく」と言いましょうか。 しかし、…
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