2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ペンナ

今日は、聖母のご訪問の祝日です。今日で聖母月の五月もおしまい。時間が経つのが早いなあ…。 ある月を特定の聖人に捧げるといった時間感覚はヨーロッパが長い時の中で作り上げた伝統なんだなということを感じます。3月が聖ヨセフの月とか、6月がイエスの聖…

言葉・ことば・コトバ

『朝日新聞』3月8日付け朝刊に、「独語離れ食い止めろ」という記事が載っていました。日本では90年代以降、ドイツ語を学ぶ人が激減して、中国語や韓国語にも抜かれているため、日本におけるドイツ年である今年、必死の巻き返しを図っているという内容の記事…

またもや短歌

このところ、仕事の関係で中国語や漢文を読まねばならない状況にあるためか、なよなよと柔らかな日本語に触れたい気分です。 というわけで(どーゆうわけだか)、穂村弘のこの短歌をまず書いてしまうのだ。 「きがくるうまえにからだをつかってね かよってい…

たまには詩を

私はめったに詩を読まない無粋な人間ですが、先日、私の深いところでとても共鳴して、このところ毎日くちずさんでいる詩に出会いました。まど・みちおさんの「うさぎ」という詩です。 うさぎに うまれて うれしい うさぎ はねても はねても はねても はねて…

ベネディクト16世

やっとこさ、買ってあったTIMEとNewsweekによる新教皇に関する特集を読みました。(いきなり話は脱線しますが、なんでTIMEもNewsweekも日本で買ったらこんなに高いんでしょ。あんなに薄っぺら〜なくせに、一冊が800円だの840円だの。定期購読させる狙いでも…

細雪

完全に連休モードで、ついつい久し振りに読み返してしまった『細雪』。昔、大谷崎にはまって全集まで買ってしまったきっかけになった本です。10数年ぶりに読み直しました。細雪 (中公文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1983/01/10…

光の教会

私にとっての連休は昨日から始まったので、体がさっさと連休モードに突入し、今日はよく眠りました。体力がないので、すぐにお疲れマダムになってしまうのだ。 そして、たまっている積読本の中から、これは図書館への返却日が迫っているから読まねば!と引っ…

憲法記念日

最近、何かと話題の憲法でありますが、本日、日比谷公会堂で5・3憲法集会というのをやっていたので、参加してみました。 で、呑気に公会堂に出かけていって、日比谷公園の入り口でおや〜と思ったのは、右翼の街宣車が、たくさん並んで、いろいろアジってい…