2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

大仕事が一つ終わり・・・

本日は、こんなにさわやかないいお天気だというのに、休日出勤してひたすら仕事をしておりましたが、やっとさっき、一つ大仕事(私にとっては)が終わりました。 はあ〜。 やれやれ。 なんか、ちょっと気が抜けておりますが、実はもう一つ、もっとしんどい大…

言葉が成就する力

ついに来たぜ、ゴールデンウィーク!なのですが、私はこの連休の間にやらねばならぬ仕事が目白押し状態(T_T)。本番はこれからだという気分。 嗚呼・・・。 また東京に行かなければならないし。はあ。 In His Own Right ももう少しで終わりなのですが、なかなか…

逃避行動

あのペリカンの大著『キリスト教の伝統』をとうとう意を決して読み始めました。ただいま、第一巻を読んでいるところです。キリスト教の伝統 教理発展の歴史〈第1巻〉公同的伝統の出現(100‐600年)作者: J.ペリカン,Jaroslav Pelikan,鈴木浩出版社/メーカー: …

またもや東京へ

今夜、東京に向かいます。土・日・月と会議・・・。 仕事が押していてひやひやなのに、この週末は会議でつぶれて、果たして私は大丈夫なのか?ちょっと、コワイです(ーー;)。 『聖なるもの』を読み返そうとしているのですが、岩波文庫版ではなく、創元社版のほ…

コロンバイン高校とヴァージニア工科大

アメリカで起きた銃撃事件はショックだった。 犯人の韓国人学生が抱え込んでいた怒りと憎しみと孤独のすさまじさに圧倒された。 それは、1999年にリトルトンで起こったコロンバイン高校での銃撃事件を強く思い起こさせた。エリックが抱え込んでいたであろう…

kennedys’ children

結局買ってる An Honorable Profession というわけで、本日、この本がアマゾンより到着し、ちょっと中を覗いてみました。 "An Honorable Profession": A Tribute to Robert F. Kennedy作者: Pierre Salinger出版社/メーカー: Main Street Books発売日: 1993/…

Dads’ Dilemma

おお、カウンター49000を踏んでしまった。(←だから何なんだ。) 先週のTIMEのカバーストーリーを読んでいて(今頃読んでいるところが、一応購読者の一応たるゆえんやね)、驚いたこと。http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1606878,00.html …

ピーター・ブラウン

(いきなり、お断り。) この写真は本日の最後の部分と関係しております。ホントは下に載せたいのに、ここに出てきてしまうので仕方ない。また、ボビーかよとうんざりしている方、すみません。 えーと、現在、私がRFK以外にはまりかけているのは、ピーター・…

南アフリカのRFK

ブログ画面に写真を登場させるのは、どうやるのだろうと思って、ためしにやってみました。おお、載ってますねえ。 いえ、それだけなんです。(なんだけど、写真は相変わらず、RFKだし〜。) この写真は、彼が1966年にアパルトヘイト下の南アフリカに行った際…

ドキュメンタリー『RFK』その2

という題名ですが、既に内容は番組とは直接関係なくなりつつあります^^;。 前回のRFKの人々への接し方に関連して思い出した記述があったので、付け加えておきます。 カリフォルニアでの選挙戦の際に、ボビーと非常に戦闘的な黒人グループとの間で会合が持た…

ドキュメンタリー『RFK』(PBS)その1

主の御復活、おめでとうございます。 私の部屋のまさにまん前に桜の木があり、今、満開です。御復活にふさわしい光景が窓の外に広がっています。 別にイエスの御復活にあわせたわけではないのですが、すみません、RFKはアーリントンから復活し、まるで、刑事…

ボビーのスピーチ

RFK月間終了のはずだったんですけど・・・・。 『ボビー』のサントラ盤の最初に収録されているボビーの演説の抜粋(20秒)を聴いて、おまけしたくなってしまいました。(何やってるんだか^^;) ボビー~オリジナル・サウンドトラックアーティスト: サントラ,マー…