エリアーデの『シャーマニズム』上巻を半分くらい読んだところで、『図説 シャーマニズムの世界』に切り替えて、こちらは一気に読了。なにせ、この本は図説と銘打ってあるだけに、貴重で見応えのある写真満載なのですが文章の量は少ない。 でも、ユーラシア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。