ただいま、ちょこちょことフランス人労働司祭のアンドレ・レノレ神父(プラド会)が書かれた『出る杭は打たれる』を読んでいます。 これは、1970年から川崎の建設現場で労働者としてレノレ神父が働く中で、彼が体験し行い考えたことが書き綴られた本です。 …
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