今年の力作
2010年に読んだ本のなかでベスト３を選ぶのは難しいですが、これは力作と思ったのは：
ノンフィクションでは『ロボット兵士の戦争』。
- 作者: Ｐ・Ｗ・シンガー,小林由香利
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2010/07/24
- メディア: 単行本
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フィクションでは『神の棘』。
- 作者: 須賀しのぶ
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/07/22
- メディア: 単行本
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- 作者: 須賀しのぶ
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/08/25
- メディア: 単行本
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初版は、ちょっとなあという校正ミスがいくつもあり、よほど出版を急いだのだろうか？と不思議でしたが、この画像は表紙の絵が違うので、校正ミスが訂正された第二版でしょうか。
いろいろとこれらの本について語りたい思いもありますが、年の瀬であまり時間もないので、本日はこれにて。
皆様どうぞよいお年を。
2011年がよい一年でありますように。
はるる
