乗りたい背中？
暑いっ！
暑さに弱い私は、もうぐったりです。しかも、冷房にも弱いので、ダブルパンチもいいところ。今日の仕事はいささか空しかったし・・・(;_:)。
梅雨はどこへ行ったの？
「身長の2倍日記」（驚いたことに、まだ続いていたのである。）
読み終わったのは以下の二冊。
- 作者: Evan Thomas
- 出版社/メーカー: Simon & Schuster
- 発売日: 2002/08/27
- メディア: ペーパーバック
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やはり、圧巻でした。
緻密な調査に裏付けられた、冷静だけど暖かい筆致のRFK本を読むのは、人生の喜びだ（←大げさ）。
The Gospel According to RFK: Why It Matters Now
- 作者: Norman MacAfee
- 出版社/メーカー: Basic Books
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: ハードカバー
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これ、来年ペーパーバックで再販されるらしい。やはり2008年の大統領選挙戦を睨んででしょうか。民主党への援護射撃ですね。
RFKへの敬愛が深い本だったなあ。それも過剰でないところが○。
かろうじて読了した（ということにしよう）のが、
- 作者: Joseph A. Palermo
- 出版社/メーカー: Columbia Univ Pr
- 発売日: 2002/06/01
- メディア: ペーパーバック
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切れ切れに読んだので、もう何がナンだか(~_~;)。読んだと言い切っていいのか？
本来なら、ここで本について言及したいところですが、ただ今現在の私は、暑さでよれよれのため、そのような気力がありません。他日を期してくださいませ。
三冊あわせると、ほぼ6センチの高さ。えーと、えーとこれまでの合計は・・・。（前回までをまるで忘れているので意味ないよ、この企画。）
仕方ないので、合計25センチというところで手を打とう。
25センチから始まるのだ。あと3メートル足らずだ！
うーむ・・・。
冗談からコマでRFKについて話す破目になったことを以前に書きましたが、その日があさってに迫っております。で、ちょっと焦って、せっせとRFK関連本を読んであーだ、こーだと考えているわけですね。
どーなることか。（RFK話より大事な仕事の最後の詰めが出来ずに唸っている最中なのに。こっちの方が重大なんですけど〜。）
なので、景気づけにまたもやボビーの写真を載せるのさ。（完全に私だけのためですね。他に喜ぶ人がいるでなし。それにしても、ブログってこれでいいのか？？）
「本日のRFK」
背中に乗っかっているのは、姪のキャロライン。
乗りたい背中、なのか？
他にも子供が背中に乗っかっている写真はいくつかあったのですが、パソコンに取り込んでいないためお見せできません。（誰も別に見たくないって！）
おまけ（甥のジョンと遊んでいるボビー）
連続写真まであるでよ。
はあ、それにしても名古屋は蒸し暑い。
頭痛がしてきましたよ・・・。
はるる
